
近年、「キャリア自律」という言葉を耳にする機会が増えました。変化の激しい時代において、社員一人ひとりが自ら考え、学び、行動する力は、企業の成長にも欠かせない要素となっています。
そのキャリア自律を支える心理的な要素の一つが「自己効力感」です。自己効力感とは、「自分ならできる」「やればできそうだ」と感じられる感覚のことです。一方で、よく似た言葉に「自己肯定感」がありますが、この2つは同じではありません。しかし、自己効力感を高めるためには、まず自分自身を認める自己肯定感が土台となります。
本記事では、自己効力感と自己肯定感の違いを整理しながら、キャリア自律との関係や自己効力感を高める方法について詳しく解説します。